大量のザーメンを顔射され悦ぶ上品な五十路妻
街を歩けば誰もが振り返るほどの美人な五十路妻「つばき」さん。若い男性にナンパされることも日常茶飯事。まさに至高の美
貌をもつ彼女の秘められた性癖。それは不特定多数の男達の大量の精液をぶっかけられたいという変態素人妻だった。当然のごと
くそんな願望を叶えるにはご主人以外の他人棒が必要になる。そして意を決して夫に内緒で大量のザーメンを求め五十路妻はメス
の快楽を貪る。「この匂い・・・。癖になりそうッ・・・。」次から次へと見ず知らずの男達に精液欲しさに得意のフェラ奉仕。男
達の溜まりにたまった濃厚ザーメンを口の中でじっくりと味わう五十路妻。凛とした気品あふれる美しすぎる顔が白いドロドロと
した精液で汚されるも人妻の秘所はとめどなく女のイヤらしい蜜を溢れさせてしまう。「ゴクッゴクッ」と至上の悦びだといわん
ばかりの笑顔で精子を飲み干す。彼女曰く男の精液なら容姿不問でとにかく匂いがキツく大量に発射出来る男に惹かれてしまうら
しい。今のご主人も顔射するのが好きらしのだが年々精子の量が減りつつ「つばき」さんは日ごとに欲求不満気味に・・・。そし
てその欲求不満を全て満たしてくれる数々の男たちに人妻という魅惑的な肉体をさらけ出す。